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広報で使ってる写真やイラストの著作権や肖像権って大丈夫?

どんな活動をしているのか会員や関係者に報告するため、広報紙などを作成し配布している団体も多いと思いますが、写真やイラストなどの掲載には、著作権や肖像権の観点から注意が必要です。
人物を撮影する時の注意点相手に対して撮影していいかどうかと、その写真を広報紙などに使用していいかの了解を得ましょう。講座やセミナーなどであれば、開始前に広報誌などで写真を使用する場合があることを知らせましょう。了解を得ずに撮影した写真を、後日、広報紙などに使用する場合は、改めて本人に掲載したい旨を伝え了解を得ましょう。
多数の人を撮影する時の配慮大きなイベントなどのように、被写体となるすべての人々に撮影や広報紙等への掲載の了解をとることが不可能な場合、取材の目的ができるだけ見た目で分かるようにするため「○○広報」といった腕章などを目立つところに付けましょう。望遠レンズを使ったり、絞りを開放に近づけたりして、ピントの合う範囲を狭くし、後ろにいる観衆をぼかす撮影方法もあります。
ウェブサイトに写真等を掲載する場合も注意が必要人によっては、写真の掲載について、読者が限定された広報紙などなら問題なくても、SNS、ブログ、ウェブサイトへの掲載は嫌という人もいますので、広報紙とあわせてウェブサイトなどへの掲載についても了解を得ましょう。実際に、広報紙の取材を受けた人が、知らぬ間にウェブサイトに写真が掲載されていて、クレームを申し立てたり、削除を求めたりするケースが起きているので注意が必要です。ウェブサイトなどに載せる写真などを、他人に無断使用させないために、掲載した写真などにはクレジット(コピーライト)を入れることをオススメします。クレジットを記載しておくことで、写真の所有者や撮影者が明確になり、著作権を侵害されることが少なくなります。クレジットの入れ方は、万国著作権条約で定められている表示方法に則り「©︎+公開した年+個人名(ペンネーム、会社名)」と入れるのが一般的です。クレジットの記載表記として、特にローマ字、ひらがな、漢字の指定はありません。
写真やイラストの著作権は作者や撮影者にある発注時に「写真(等)の著作権の帰属」についての契約などが特にされていない場合は、その写真やイラストなどの著作権は作者にあります。広報紙用に発注した写真等は、あくまでその広報紙に限り掲載可能であり、ウェブサイトにも掲載する場…

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